山

自然を味わえるシェアハウス

大自然の中にあるシェアハウス

隣が川であったり、都会の中の公園や小さな森の隣にあるようなシェアハウスはあり、このような物件でも自然と触れあうことは出来ます。
また、契約農園があり、休みの日などは畑で農作物を育てられるというような物件もあります。
しかし、自然をそのまま活用して、仕事にしようというコンセプトのシェアハウスはなかなか無く、東京のあきる野市に、そんな物件があります。

このシェアハウスは、まだコンセプト企画段階であり、入居者を募集している段階です。
志を同じとする人が集まってくれば、やがてシェアハウスとして発足するでしょう。

シェアハウスに集まる人は、山里ビジネスまたは山里コミュニティ創出を志すという人物を募集しています。
自然が豊かで人と人の繋がりも強い山里は、人間らしく生きていける環境です。
しかし問題は、そこで経済的に自立して暮らせるかということでしょう。

自然豊かな山奥であれば、より人間らしく生きることは可能ですが、その反面仕事が少なく、仕事があっても収入の少ない仕事が多いということです。
やはり山奥で仕事をしていくのと、都会で仕事をするのでは、収入に差が出てきます。
しかし、この大自然の中にあるシェアハウスでは、自然の中でも暮らしながら、仕事を両立し生活していくことを目指します。

このシェアハウスを始めようとしたきっかけ

シェアハウスの企画を立案した方は、西多摩地区での森林整備などしているNGOの方々との縁がありました。
そこで情報を交換する間に、山里で暮らすため方法が色々とあることがわかり、山里で暮らす方法を実践する場を提供し、新しい時代の自然と調和した生き方のモデルができればと考え作られました。

最初から住んで仕事を作っていくのではなく、週末のみなどの一時利用から行なうのが良いと考えます。
何となく田舎で暮らしたい、ボランティアがしたいという人ではなく、自分自身で自立してビジネスを展開したいという方が集まって欲しいと願っています。
最初は数名で始めて、ビジネスの進捗により、仕事やグループを育成できればと考えているようです。

ただやはり漠然と自然の中でスローライフを送りたいと言う方には向いておらず、そのような方は田舎や離島などで暮らす方が良いでしょう。
あきる野市という場所にあるので、新宿に行くにしても2時間以上はかかります。
生活用品を揃えるにしても、都会の街で近くのスーパーに買い物にいくというような勝手とは違うかもしれません。

最終的には自給自足を出来ればと考えているので、そのような志を持った方に向いているシェアハウスです。
何としても自然の中で、仕事と生活を両立させたいという信念のある方でないと、このシェアハウスでの生活は難しいでしょう。