オーストラリア

オーストラリアは日本人が行きたい海外ベスト3に入るほど、有名で人気のある国ですね。
広大な大地と海、珍しい動植物、大らかな人々が特徴で、日本人のワーキングホリデーの人気ナンバーワンの国でもあります。
海外ハネムーンに行くカップルもとても多いですね。
そんな日本人にとって高感度の高いオーストラリアとは、どんな国でしょうか。

オーストラリアは、イギリス系の移民の人と、現地のアボリジニの人が一緒に暮らしています。
最近は、世界中から永住権を獲得してたくさんの外国人がオーストラリアに永住していますので、中国系や韓国系の人も増えてきました。

言語は英語ですが、イギリス系の英語なので、アメリカ英語だと時々通じないこともあるようです。

土壌と食文化

広大な大地と海が魅力的で、また放牧も盛んです。
羊やヤギ、牛を育てている酪農家がとても多く、特にオーストラリアンビーフは世界中で定評があります。
しかしながら、全体的に土壌は豊かではないため、野菜や果物などの栽培はあまり向いていない地域のため、多くは輸入であることも事実です。

また、そういった事情からか、オーストラリアの人の食文化はあまり豊かではありません。
たいていは、パンとマッシュポテトとビーフ、という感じで、あまり野菜は積極的に摂らない傾向にあるので、粗食好きの日本人は長期滞在は厳しいこともあるかもしれません。

オーストラリアの国民性

他にも日本との大きな違いは、気候が挙げられます。
日本は北半球、オーストラリアは南半球にあるため、日本が夏の時はオーストラリアは冬、日本が冬の時にはオーストラリアは夏です。
ですので、オーストラリアのクリスマスや年始のお祝いはみんな夏祭りのような格好で行います。
しかしながら、イギリス系の移民が多くクリスチャンの人が多いため、とても厳かで正式な祝いであることが一般的です。

また、オーストラリア人は、大らかな人が多いと書きましたが、外国人に対してとても親切な国でもあります。
たとえカタコトの英語でも話しかければ、一生懸命親身になって接してくれるでしょう。
イギリス系ということもあり、レディーファーストを徹底しているので、女性に優しい紳士的な国でもあります。

そしてオーストラリアはその雄大な土地を生かして、環境汚染や自然保護にとても積極的に活動しています。
オーストラリアでは人々は普通にエコ活動にいそしんでいますし、旅行に来た人も自然に触れ合え、そして自然の大切さを考えられる場所がたくさんあります。
550か所を超える国立公園では、日本が失ってしまったかけがえのない自然を間近に見ることができるでしょう。