そば

シェアハウスの異文化交流

私は外国語や海外の文化にとても興味があったので大学生時代と、新社会人の数年間に、外国人が多く住んでいるシェアハウスに入居していました。
ちなみに私が入居していたのは、マンションのいくつかのフロアを利用したシェアハウスでした。
上の階が女性専用で、下の階が男性専用となっています。

フロアごとに男女別になっていたので、安心して暮らせるなと思ったのが入居の決め手でした。
そのシェアハウスには、アメリカン人やフランス人、中国人やトルコ人、ペルー人などさまざまな人種の方たちがいて、日本に居ながら留学しているような気分を体験することができます。

他国の文化に触れる

入居している外国人はどちらかというと、中国人や韓国人や台湾人などアジア系の方が多かったです。
ですので、英語だけでなく、中国語の勉強にもなりました。
中国語と日本語は漢字という共通点もあるので、それほど抵抗はなかったです。

ただし中国語の発音はとても難しかったですが、シェアハウスではみんなでキッチンに集まって各国の母国料理を作ったのはとても楽しかったです。

こんな食文化があるんだと勉強になりましたね。
中には日本人には考えられないような食材の組み合わせもあったりして、非常に興味深かったです。

私も日本の家庭料理をシェアハウスの外国人仲間に振る舞ったこともあります。
天ぷらやそば、うどんなどは外国人からも好評だったのが意外でした。

価値観の違いも成長の糧に

外国人とのシェアハウス生活は楽しいことだけでなく、大変なこともあります。
どちらかというと外国人は日本人と違ってさまざまなことに対してアバウトな面があるので、時間にルーズだったり掃除が雑だったり、ルールを守らなかったりと困ったこともありました。

そのようなことも身を持って体験することが出来たので、私は良かったと思っています。
国が違えば時間やルールの捉えかたもかわってくるということを知ることが出来て、視野が広がったように感じました。

自分がどんどん成長しているという事も感じていたので嬉しいです。
いろいろな国の人たちの考え方を知ることができて、自分の中の価値観が変わって些細なことでイライラしないようになり、人として成長できたように思います。

外国の文化に興味があるというかたは、外国人が多いシェアハウスに入居してみてはどうでしょうか。
さまざまな国の人たちと友だちになれるので、とても楽しいですよ。
きっと、学校では学ぶことができないような貴重な体験をすることができるでしょう。