海外留学する場合シェアハウスに住む人もいます。

アメリカの大学には寮があり、最初の一年は必ず寮生活をするような規則のある大学があります。
寮生活をすることによって社会生活や団体生活に慣れたりする為の意味もあるようです。
海外留学をする人も増えていますが、先ずはどんなシステムになっているかをチェックすると良いと思います。

娘のシェアハウスへ泊りに行った話

寮生活は食費も含まれているので、結構高く、2年目からはシェアハウスへ移る人もいます。
アパートは高すぎるので、シェアハウスの方が安くなる場合があり人気があります。
中には家のオーナーが一緒の場合もあり、娘はそのような家に住んでいました。

親としては女性だけのシェアハウスであり、オーナーは未亡人だったので安心でした。
浴室、キッチンなど全て住んでいる人全員でシェアして使うので、
だんだん何時頃お互いに使うかが決まってくると言っていました。

一度だけ泊まった事がありましたが、オーナーの方にはきちんとお礼を言って帰りました。
娘の方もオーナーに母親が一泊するという事は事前にお断りをしてありました。
同じ家なので、頻繁に顔を合わせるので、出来るだけ気持ちよい関係を続けていくには、
やはり常識と思われる行動を取るべきだと思います。
シェアハウスに泊まる方としては、浴室を使うにも何処となく遠慮する気持ちも湧いてきます。

理由は、その分の光熱費もかかってしまいます。
オーナーが親切な方だったので良かったです。
息子が借りた家はオーナーは別な所に住んでいたので、より自由な感じだったようです。
息子が大学の一年目の時は海外留学した学生が同じ寮でルームメイトでした。

入学式の頃、海外から息子と一緒にやってきた留学生の両親が
息子も誘ってレストランでご馳走をしてくれたそうです。
寮もシェアハウスもある程度の相手を気遣う気持ちって大切だと思います。
一人でアパートを借りる場合と違って共同生活でもあるので、
好き勝手な行動はお互いに気まずくてなってくるでしょう。

学校の勉強では学べないことも学べる

息子も娘もきっと大学へ行くようになって辛抱する気持ちが備わったと思っています。
家にいるような好き放題は世の中では通用しない、という事が分かったと思います。
大学の勉強ばかりでなく、家から離れて寮やアパートなどに住むことによって
知らずに一回り成長させてくれた感じがします。

大学によって寮のシステムも違っていて、娘の大学では1年目はランダムにルームメイトを決め、
2年目は自由に好きな同性の学生と組む事が出来ました。
息子の大学では大学側で事前に趣味のチェックをして、
同じ趣味の人同士がルームメイトになるように設定をしてくれました。

あの時は同じロックバンドのファンであったことが決め手になり、今考えるととても良いアイディアです。
寮生活が嫌になって大学に不満を持つ学生もあるようですが、
趣味が一緒という事はお喋りも弾んで気まずくなることはないでしょう。
また、寮の食事も最初は感激していましたが、そのうちに同じようなお料理で飽きてしまうのだそうです。