外国人シェアハウスでスイス料理を教えてもらった体験

家にいながら英会話

外国人シェアハウスに住むことを選択する人は、語学の習得を目指している人ではないかと思います。
シェアハウスに住むといっても現在のところ二通りの選択肢があり、
一つは日本人同士、男女、あるいは男女別に分かれて共同生活をするタイプです。

そしてもう一つが国籍もバラバラの人たちが世界中から日本に集まってきて、
外国人シェアハウスに住むという暮らし方です。

この外国人シェアハウスに住むことを選択したのであれば、
そこでは自分も日本に居ながらにして、彼らの目から見ればひとりの外国人となります。
ですからお互いにかわす言葉を基本的に英語にしておけば、英語を母国語とする人とも、
また英語を母国語としない自分と同じ境遇の人とも英語で話をすることができ、
英語にも触れられる環境に身を置くことになります。

食文化の交流

お風呂やトイレ、食事といったことはすべてパブリックなスペースで行われるのがシェアハウスですから、
もしかしたらスイスからやってきた人にスイス料理を教えてもらったといった経験もできると思いますね。
同様にアメリカから来た人からはアメリカ料理を、
ドイツから来た人からはドイツ料理を教えてもらったという貴重な体験ができることになります。

ただし、そうなると自分も各国の人たちに日本料理をふるまってあげなければならないでしょう。
家賃は安いし、授業料いらずで英語の勉強はできるものの、
料理なんてしたことがないという人もいると思います。

特に海外の人たちが知っている日本料理といえば寿司やスキヤキなど、
そうそう簡単にシェアハウスで作れるものではなく、とりあえずこれだけは
押さえておけば何とかなるという和食をマスターしておかなければならないと思います。

簡単なところで言えば、出汁をとって出し巻きを作るというのは、
手軽に日本料理を満喫してもらえるのではないかと思いますね。

天ぷら粉と材料を買ってきて、揚げながらアツアツをみんなで食すれば、
それはもう立派な日本料理でしょう。

スイス料理を教えてもらったとなれば、おそらくはチーズフォンデュで、
これまた材料を切って用意しチーズに絡ませて食べる料理なので、
揚げたててんぷらをみんなで囲みながら食べるのに似ているような気がします。

日本に居ながらにして世界各国の人とコミュニケーションを取り、
料理も満喫できるとなれば楽しい体験になるのではないでしょうか。
シェアハウスに住むという選択肢を取る時点で、できるだけ家賃を抑えたいと思っている人ですから、
なかなか海外旅行に行くことはむずかしいでしょう。

そう考えると日本で暮らしながら、
海外からやってきてくれた人たちと一緒に住むことによって料理も満喫することができます。
レストランで食べるような本格的な料理ではないにしても、ワイワイと用意をしながら食べる食事は
それこそ外国人シェアハウスでないと体験できない貴重なものだと思うのでした。