食卓

シェアハウスは兄弟でも

シェアすれば家賃も安く済む

私が大学生のころ、下宿をしながら都会の大学へ通っていたのです。
初めての一人暮らしということもあり毎日がすごく新鮮な気持ちでしたね。

そして私が3回生のときに弟も都会の大学へ進学することになりました。
当然下宿先をどうするか家族で話し合った結果、
少しだけ広い目のマンションを借りてそこで弟と一緒に暮らすことになりました。
一人ずつアパートやマンションに下宿をしたら、家賃や光熱費などあっという間に二倍かかってしまいますが。

こうしてシェアハウスのように二人で住むと家賃も光熱費も
1つまとめで抑えることができるので親としてもそちらのほうが助かるそうです。
弟にはちょっとだけ申し訳ないのですが、やはり少しでも家賃が安いところを選んでしまったので、
大学までは定期券を使って通うことになりました。
それでもやっぱしこうして二人で住んでいるほうが安いですね。

なんだかんだで楽しいシェア生活

コスト的にはすごく助かりますが、やっぱし兄弟とはいえどもお互いに
少し気を使わないといけないところがあります。

一緒に暮らしているうえで一番苦労したのがご飯ですね、朝ご飯はどうする?
昼ごはんは大学で済まして、夜ご飯はどちらかが当番制で適当なものを作っておくなどを決めたり、
あと掃除当番もばっちり決めましたね。
こうしたルールを作っておかないといくら何でも兄弟でも締まりがなさすぎる
シェアハウス生活になってしまいますから気を付けないといけないです。

それに一緒に暮らしていると結構楽しいことだってありましたね。
時々ですがどちらかの彼女を家に呼んでご飯を作ってもらったり、
どちらかの友達と家の中で飲み会を開催したりと、
こうしてお互いの友達や彼女等を通じて色々な人と知り合うことができたのがすごく楽しかったですね。

最終的にはやっぱしこうして弟と短い期間でしたけれどもシェアハウスができて良かったと思います。
よく喧嘩もしましたがなんだかんだ言っても結構弟は自分のことを頼ってきてくれるので、
私自身もしっかりとしないといけないと自覚させられましたね。

最近では、さまざまな事情で私たち兄弟のようにシェアハウスを楽しんでいる人たちも多いそうです。
兄弟だったり友達だったり、接点がまったくない赤の他人だったりと
一緒に住む人の組み合わせはそれぞれバラバラですけれども、
こうして最低限のルールさえ取り決めをしておいたら、
シェアハウスだって相当快適に暮らしていくことができるのではないかなと思いましたね。

もしも自分に将来子供ができて、兄弟そろって東京の大学へ上京することになったら、
ちゃんとシェアハウスをするようにいいますね。

こうして誰かと一緒に暮らすことで人間的な成長を大きく遂げることができると思うので、
シェアハウスは自分の中では大賛成ですよ。
高かった家賃や光熱費などのコストも安く済みますし、
人との交流もどんどんつながってくるので、まさに一石二鳥の住居スタイルだといっても過言ではないですよ。