スマホを操作する手

蘇るソーシャルネットワーク

希薄になっていく現代の人間関係

パソコンやスマートフォンがすごく発達している割にはなんだか
人間と人間とのつながりがすごく減ってきているような気がします。

毎日のようにSNSやツイッターなどでつぶやいていて、
コメントやフォローなどを貰っていてもどこか寂しいなとふと感じることがあるのです。
友達登録がすごく多い割には、リアルな友達って自分にはいったい何人いるのかな?
そういえば隣の人ってどんな人が住んでいるんだろう、
近所の人とあいさつをしたのっていったいいつかなと思いかえしてしまったり。

もしかして最近起こっている事件は近所同士の付き合いをはじめ、
人間とのつながりがしっかりとしていたら
起こっていなかった事件って多いんじゃないかなと考えましたね。

一人ぼっちで生きるのもいいかもしれないですけれど、
こうして人間社会がどんどん希薄になっている中で、今一度
住居におけるソーシャルネットワークについて考え直すきっかけが
ないのかなと思いながらインターネットで探し物をしていると、
シェアハウスというものを見つけました。

誰かと一緒に住むメリット

数年前から家賃が高い首都圏を中心に広まっている新しい住居スタイルです。
家族で暮らす用のマンションや一戸建てなどを細かく仕切って、
知らない人同士一緒に同じ屋根の下で暮らすのです。

家賃などはひとり暮らしのマンションよりもはるかに安く済みますし、
光熱費なども家賃に含まれているケースが多いので、
電気ガスなども気軽に使えるのが最大のメリットです。

でもここからが人によってメリットまたはデメリットに分かれるところです。
まったく知らない人と一緒に生活をするのですから、人間的な付き合いは
絶対にシェアハウスにおいて存在します。
それが少しめんどくさいと最初は感じるかもしれないですが、こうして
同じ家で過ごしていると少しずつですが人間的なつながりができてくるのではないかなと思います。

最初からシェアハウスで仲良くするのは人によって難しいところもあるかもしれないですが、
日々こうして生活をしていく中で自分の中で忘れていたソーシャルネットワークを
見つけ出すことができるかもしれないです。

この人とのつながりって絶対に一人暮らしでは見つけることができないと思います。
色々な人が集まるシェアハウスだからこそ実現できることです。
まさしくシェアハウスは人間関係がどんどん希薄になっている日本には
今後最も求められる住居ではないかなと思いました。

一人ぼっちで生活するのは快適かもしれないですが、
社会や人との大きなつながりを求めてみるのもいいかもしれないですよ。

このシェアハウスで生活をしていて良いことも悪いこともあるかもしれないですが、
きっと数年経過したらこのシェアハウスで生活をしていてよかったと思えるときがやってくるし、
自分が予想以上に人のことが好きだということも分かってくると思います。
シェアハウスでの生活で人間的な何かを取り戻してみるのも素敵かもしれませんよね。