和食

ワーキングホリデー体験談

「ありがとう」という言葉を覚えるようにした

会社を辞めて、ワーキングホリデーでカナダに渡航しました。
語学学校で計20週の間、英語を学びました。

特に語学学校で印象に残っているのは、教室ではロシア語、韓国語、スペイン語、中国語などと、クラスメイトが自分の国の言葉を他の人に教えあう時間があったことです。
私も日本語を教えたのですが、ある時テスト前で緊張していると、他の国から来た女の子が私が教えた日本語で「がんばって」と応援してくれて、とても驚いたのと同時に嬉しかったです。
それ以降は、クラスメイトの母国語の「ありがとう」だけは覚えるようにして、使うようにしました。
ありがとうという言葉は使う機会が多く、みんな笑顔で応えてくれ、会話のきっかけともなり、仲良くなるための言葉にもなりました。

バイトで料理の説明が大変だった

ワーキングホリデーではオーストラリアに行ったのですが、最初の街が自分に合わないように感じ現地オフィスのスタッフに相談すると違う街を勧められて、そこの語学学校に転校しました。
移動前の街も住みやすくなり、離れるのは少し名残惜しい気もしましたが、結果的には同じオーストラリアでも違う2都市を体験できて面白かったです。

ワーキングホリデービザで行ったので、アルバイトもしました。
最初にアルバイトをした日本風居酒屋には幅広いお客が来ました。
ある時一人のお客さんから、「おでんって何?」と尋ねられることがあり、日本独自の食べ物の説明は大変でしたが、とても面白い体験でした。
仕事は3ヵ月間という短い期間でしたが、とても良い経験になりました。

英語が話せないのが失敗だった

ある日突然このままでいいのかと疑問を抱き、若いうちにワーキングホリデーを経験しておこうと思うようになりました。
思い立ったら即行動して、出来る限り手早く色々な手配を行い、ワーキングホリデーへ出発しました。

行き先は、何となく評判の良さそうなカナダにしました。
今思えば、こんなに急いでバタバタとワーキングホリデーに行かなくても、事前に時間をかけて準備をしておけばよかったと考えます。

一番最初にやっておけば良かったと思うのは英会話です。
ワーキングホリデーに行くまでは、英会話は海外にいけば身に付くもので、わざわざお金を払って日本で学ぶのは無駄だ考えていました。
実際に行ってみると、ワーキングホリデー中に英会話が出来ないことは、生活で困ると実感しました。

英会話が出来ないと、どうしても自分は日本人や日本語の話せる人が集まる環境で生活します。
限られたワーキングホリデーの中で、帰国までこの状況が変わることはありませんでした。
日本語に囲まれた状態は語学は身につかず、結局ほとんど英会話を習得することなく帰国してしまいました。

なのでまたワーキングホリデーに行くつもりなので、同じ失敗をしないように産経オンライン英会話のスカイプ英会話を始めました!
まだまだつたない話し方になっちゃいますけど、それなりにリスニングも出来るようになってきて、講師の人と他愛もないコミュニケーションを取れるくらいにはなってきたかな。

しかし今思えば、最初からこれをやってから行けば良かったなと思うので…。
もしこれからワーキングホリデーに行くという人は、最低限の日常英会話を話せるようになってから行くのをおすすめします。